
Bite Maker ~王様のΩ~
1巻の紹介です。
戦国の武将が現代の人に生まれ変わり
子孫繁栄を挙ってします。
Ωの存在は非常に貴重!
ネタバレやあらすじが嫌な人はこちら!
Bite Maker ~王様のΩ~1巻のあらすじはこちら!
杉山美和子新境地!
近未来エロティカデジタル雑誌「&フラワー」に
電撃移籍をしたのはこの作品を描くためでした。
なんと杉山先生が新連載の題材に選んだのは「オメガバース」!
しかも、杉山流となるオリジナルのオメガバースの
設定は緻密を極めておりました。
α、β、Ωという3種の性別の他に
「ナンバーズ」「従者」「特区」…数々のワクワクする設定が
飛び出します。本能と理性がたたかい、
たった一人の運命のつがいを探し出す
近未来エロティカファンタジー。
是非ご覧くださいませ。
1巻の舞台は「新宿」。
信長、秀吉、幸村がたった一人のΩを奪い会う
究極のラブストーリースタートです!
【まんが王国限定、かきおろし特典付き!】
引用元:まんが王国(https://comic.k-manga.jp/title/39126/vol/1)
Bite Maker ~王様のΩ~1巻のネタバレ
ネタバレポイントはこちら!
◆信長、秀吉、幸村三人が一人のΩの取り合いをする。
信長、秀吉、幸村だがこの三人は、
一般人に比べると特殊で子孫を残す因子が
とても強く優秀と言うこと。
◆α、β、Ωの3つ性別がある。
α、β、Ωの3つの性別が希少価値がある。
その中でもΩはなかなかいないから
見つけられると大変なことになる。
◆『ナンバーズ』『特区』『従者』の種類がいる。
ナンバーズ、特区、従者も幸村、秀吉、信長この3人のそばにいる
言わばお世話役みたいな感じな人物。
色々な役割があって、ストーリーにかなり関係性があるとみる。
主人公の『信長』の場合男でも女でもそのフェロモンで
抜け殻になる。
しかし、Ωと言う希少価値がある性別はまた別。
反応するものの信長が近くにいても
多少ムズムズしているだけの人である。
見ているとこっちが恥ずかしくなる感じが
とてもいいですよね( *´艸`)
Bite Maker ~王様のΩ~1巻のまとめ
戦国武将に登場人物を使っているのは、
良い漫画だと思います。
そして何よりちょっとエロティックな漫画って
見るだけでドキドキしますよね♪
Ωが身近にいていつ気付くのかが
とっても気になりますけど、
本当にすぐに近くにいるよ。
続きはマンガを見てほしいです。
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